想像の小部屋

なんか色々まとめたり書いたり。

暑中見舞い申し上げます.

(暑中見舞いより暑中見舞いらしくなった)

ふぁぼで表情練習1~4!

ギルバート アヌビス バアル 真

何千年後かの【未来捏造注意】

『2次的な神に分類され、彼自身の性格や愛人などにはまったく触れられることの無かったリトアニア神話の運命を統べる神、プラアムジス。 そんな彼の気まぐれなのか一時天上にある神殿から降り、他の神々と関わっていた時期がありました。 その時、最も彼が気…

RPGの世界観に当てはめて人物像作ってみた()【神様】

アヌビス 砂漠地帯の王国に居る。 近くで水源がないかと探すお仕事をしてる。 人望があって町長みたいな存在になってしまってる() 自宅で小さな病院も営んでて村人の助けもしたりなんかすげえハイスペ('ω') 王様からも信頼をおかれてる。 魔法も攻撃も回復も…

看板娘の悪巫山戯 替え歌【運命企画】

YAH YAH YAH YAH YAH! HO! HO! HO! HO! HO! NANANANANANA!! 何の因果か参戦者 魔術師とかいう奴です 入れ替わりさえ忙しい クソみてえにつまらねーな 今日のご予定は?「何もしない」 チャームポイントは?「そんなの無いよ」 大好きなのは?「眠ること」 憧…

夢喰い白黒バク 替え歌【運命企画】

どこから来たの? どんな姿をしているの? 誰も知らない そうさ私がこの度のキャスター これはマスター 夜中暇をしているのかい? ならば私が 昔話をしようか …さあひと時の 契約[やくそく]しよう 問いかけたならば 『君がマスター?』 三画の首輪を持つ タ…

魔術師の足枷

「****、そんなに私が好きだった?」 笑った彼女は玄関を縫った 暗い闇の中に残されたのは私だけだった 聖母の母 低俗な夢魔の父 それでも生まれた汚れのなき魔の子供 事故、嫉妬はたまた運命? ただそれは間違いなく歯車であり苦しい苦しい幕開け 私は…

神様ぷよ!【ボイス】

*アヌビス* キャラセレクト:・・・仕事の時間か? フィーバー開始:油断するな フィーバー成功:・・・よし。 フィーバー失敗:しまった、 連鎖ボイス:む よし 悪くない その調子だ キメ連鎖ボイス:タール ジャッカル グアディアン ストゥム ラーの天秤 喰らいボイ…

アナザー神様っ子まとめ

オリヘタでもアナザーさん作ってたので神様っこでも作ろっかなーと() アナザーさんってどう説明すればいいんだ('ω') *アヌビス* ミイラ狂愛者。ミイラは自分の作品私の作った私の子供() ツタンカーメンの中に眠るミイラが生きていた頃、その王を愛し死んで…

うちの子ランキング

内心乙女()ランキング 1位、ギルバート 「うっるせえんな事ねーし!!!」 2位、結奈 「ファーーーーwwwwwwwwwwwwwwwww」 3位、夢兎 「ちょっとwwww」 ・ ・ ・ 最下位、ポセ 「良いことなんだけど最下位って響きがな・・・・(」 料理上手ランキ…

修学旅行実録

私→タピオ氏 ぽむこ→ベゴさん 友人Y→阿修羅さん 友人N→ラクシュたそ *部屋でのトランプ* タピオ「トランプするー?」 ラクシュ「あ、しますか?じゃあババ抜きしましょうよ!」 阿修羅「おー!やろうぜやろうぜ!」 タピオ「おっけ、配るから待ってー!…

うちの子全員で身長順

低い 玉之屋風兎(学戦) 150㎝ ヴィオラ(魔法) 152㎝ アナト(神様、神学) 154㎝ 石水杏(学戦) 157㎝ 東塔里(学戦) 158㎝ 秋月結奈(学戦) 160㎝ 霧野真(学戦) 163㎝ ギルバート(魔法) 167㎝ 兎上由紀(学戦) 168㎝ タピオ(神学) 170㎝ レイ…

無人の館にご注意を #死亡解説

あまりにも長いし終わらないしちょっと都合がこじれまして() 皆の死亡シーンだけでも書きたかったんですね(( 風兎はもう書いたので() 裏話という名の解説もどき: 風兎に図書室の鍵を渡したのは夢兎です。夢兎は扉を無視して部屋に入るなんていチートスキル…

忘却。

「あなた誰よ!!近づかないで!!」 私が病室に入ったことに気がつくと、彼女はそう言った。 ああ、今日は”具合”が悪いようだ。 私は少しの間うつむいて感情を隠す。 「・・・ごめんね、お母さ―」 「いやああああああああああああ!!!!」 ガシャン、と何か…

生きる

生きているということ いま 生きているということ 「それは、覚えるということ。」 秋月結奈 「それは、成長するということ。」 竜胆実 「それは、感情に囚われるということ。」 霧野真 「それは、親の背を追うということ。」 東塔里 「それは、残るというこ…

うちの子が恋人にされる好きな事

結奈(椿結) 「撫でてもらう事っすかね!無駄に安心するんすよwwww小さい頃お母さんによくしてもらってたからかも?wwwwwwwwwww」 実(鏡実) 「抱きつかれる事だな。まあ甘えられんの好きだし撫でてやれるだろ?」 真(真悠) 「抱きついた…

【神様】人生ゲーム合唱パート分妄想【学戦】

1回目の人生は退屈で (史緒ちゃそ、プラア)2回目の人生はやりたい放題 (千沙ちゃん、ベゴさん) 3回目の人生は毒男 (悠稀さん、メドちゃん)4回目の人生は盲目のピアニスト (真、オネイロスちゃそ) 5回目の人生はフェミニスト (林檎君、トーリさん)6…

【告白の日】改めまして。

*椿結* 「あ、」 少女は一人本を読む青年を見つけた。青年は少女に気付く様子はなかった。 「せんぱ・・・っ、」 少女は勢いよく駆け出しかけて動きを止めた。 そして慌ててポケットを探り、鏡を取り出した。 少女は先ほどまで友人達とばかみたいに走り回って…

空間設計【タナプラ】

ずいぶんと、この宮殿は広くなった。 自分の宮殿のちょうど中心に当たる位置に寝転んでそう思った。 別に改修工事をしたとかそういうわけじゃない。 きっと、元から一人で過ごすには暇すぎるほど広かったのだ。 それが当たり前だったから気づかなかっただけ…

無人の館にご注意を #14

Side.結奈 悠々と地下室のドアを開く兎上さんを見て私は首をかしげた。 絵にかいたような僕様のくせに、周囲の人間を気遣うような意思が見えるような? 気のせいなのだろうか。いや気のせいにするのも失礼な話か? がそう考えてることなんてつゆ知らず兎上さ…

【オリヘタ】作品の評価点【ミアネル】

「・・・汚いな、0点。」 「相変わらず変な癖だなそれ。」 少女は青年に呆れた。二人の目の前に転がっているのは一人の女性の遺体。 死んでからそこまで時間がたっていないことから、この女性はついさっきまで恐怖に泣き叫んでいたのだろうと安易に予想ができ…

無人の館にご注意を #13

Side.由紀 ノブのなかったドアの先は書斎のような部屋だった。 僕の問いかけに良い返答を返した秋月という少女は中々に素直で使えそうだと好印象を与える。 どうにも僕の存在が気に食わないらしい石水には逆に悪印象を与えておいた。 「・・・よし、東塔里と霧…

無人の館にご注意を #12

新たなる紅い Side.塔里 「・・・お前、なんであんなに平気で仲間を殺したんだ?」 聞くべきではない質問だと思った。だが聞かずにはいられなかった。 自分の見知った、それも同軍の同級生を。ああも簡単に鬼の足止めに使うような奴の近くに居るのは安全なのか…

無人の館にご注意を #11

Side.夢兎 不思議な子もいるものだ、と思った。 俺の横を歩いている実君は俺のことが見えるらしい。それも生者と見間違うくらいにハッキリと、だ。 階段の手すりを破壊した直後、俺は彼に声を掛けられて鍵を風兎に渡したのだ。 中に、鬼が居る事を、知ってい…

無人の館にご注意を #10

意志と思考の相違 Side.塔里 「はあ・・・っ、は、ぁ・・・っ」 荒い呼吸を整えながら俺は周りを見て人数を確認する。 1、2、3、4、5・・・よし。全員居る。 ちらり、と隣の少女を見やる。 こいつ・・・石水の言っていた”戦う”とは本当の事だったのかと。 先程の出…

無人の館にご注意を #9

Side.結奈 「ついたぞ、ここの鍵で間違いなさそうだ」 東さんが扉を開いた。新しい部屋が開いたようだった。 が、私はイマイチ状況がつかめないでいた。 一応空気は読めるので黙ってはいるが正直説明を要求したい。 東さんには何か、仲間が居たようだが? そ…

無人の館にご注意を #8

Side.杏 「えっと、霧野君・・・?」 さっき教えてもらった名前で呼んでみれば、少しだけ反応してもらえた。 どうにか話はしてくれそうで安心した。 先程の、風兎と呼ばれていた少年のように彼らも考えている可能性は捨てきれない。 だがこの状況ではそんな事を…

無人の館にご注意を #7

白い、赤い。 Side.風兎 チャリン、と金属音が耳に入った。音の先を目でたどれば扉の前に鍵が落ちていた。 「1階図書室」と書かれたタブつきの鍵を見て、扉を見る。 ここは1階。この扉の先は・・・・ 鍵穴に金属を差し込む。滞りなく回った手元に違和感を感じな…

無人の館にご注意を #6

透明の戯言 「困ったな」 俺は呟いた。霊体である俺のことは人間は愚か鬼にも見えないようだ。 発言は拾ってもらえることなく空に消える。 これでは何かに気づいても聞いてもらえないし協力するにもポルターガイストを起こすしかできない。 ポルターガイスト…

無人の館にご注意を #5

黒い孤独 Side.結奈 無我夢中で開いた扉の先が真っ暗で、焦ってたら濡れていたらしい床で滑ってこけたのが随分と懐かしいようだ。 恐怖から抜け出したら今度は襲ってくる不安と孤独感でもう頭の中が空っぽだった。 電気をつけて浴室だとわかったそこで私は座…