アナザー神様っ子まとめ
オリヘタでもアナザーさん作ってたので神様っこでも作ろっかなーと()
アナザーさんってどう説明すればいいんだ('ω')
*アヌビス*
ミイラ狂愛者。ミイラは自分の作品私の作った私の子供()
ツタンカーメンの中に眠るミイラが生きていた頃、その王を愛し死んでからも彼を愛している。
自らの死後はその王と同じ棺に入りたい。王の小さな棺に入るには邪魔な手足を切り落とそうかと最近思い始めた。
また永遠に一緒に居たいので自分もミイラになりたい。
目や耳は一つで十分なのでミイラになるための処理を既に施してある。
とんだヤンデレちゃん('ω')
「愛しい王よ。もうしばらくお待ちください。仕事さえ終えれば貴方の元へとすぐお行きします・・・・。」
「私の作品に触れるな。儚いものであるからお前のような生者にはまだ早い。」
*アナト*
お茶目さん。うふふとお花畑の中でスキップしてる感じ。
勝負好きで戦闘だけでなく賭けとかゲームも好き。大体勝つ。
「運」とか「カン」とか言っといて散々イカサマしてる系。反省も後悔もしねえあるよ。
でも戦闘に関してはガチ実力派。チーター(ずるしてる人)を実力で負かすタイプ。
お兄様の従順なる僕ではあるが妻としていわれる時もあるので時折すさまじい権力を発揮する。
「勝利の理由?・・・ふふ、”女のカン”ですのよ!」
「私に勝負を挑んだのが間違いでしたのでは?」
*タピオ*
強がりの寂しがり泣き虫さん。時々泣きすぎて辺りが花のじゅうたんになる()
人間が少し苦手な動物に対しては慈悲深い精霊。
人間が自分を信仰するのは動物を虐殺する狩りのためなので
そんな事のために信仰される自分が嫌い。そんな信仰はいらない。
また奇形である自分の見た目を嫌っていて植物よりも動物が好き。
神でないが故の力不足を不安にも思っている自己嫌悪の塊。
「ひっ、一人で平気だから!あっち行っててよ君なんか大っ嫌いなんだから!」
「そんな信仰なら、いらないよ・・・」
*プラアムジス*
ショタショタしい( おっとりしてて素直。
平穏を願いゆったり地上を見守っている。他の神々の運命を掌握しているため、親密さとかで変に運命を変えてしまうといけないと思い、自分の宮殿に引きこもって誰にも会わないようにしてる。
でも寂しいので使い魔をたくさんお友達にし、一緒にお昼寝したり遊んだりしてる。
昔大洪水を起こしたことに対し罪悪感を感じているためか、自身も水が少し苦手になっている。
「皆良いなあ・・・喋れる友達いっぱい・・・・」
「だめ。関わらないで?仕方ないからさ。」
*バアル*
王として威厳を保とうとキャラを作っている。一人称を僕から我に変え、口調もきっぱりしたように変えてる。
でも内心常にあばばばばってしてる緊張しやすい。妹の陰に隠れてひょこってしてる
人見知りさん。怖いのだめ。お化けとか意味わかんない。
王としてのキャラをやってる時は非情になりきれてるのに戻った途端不安でボロ泣きしちゃう()
「我はウガリットを統べる王である。道を開けよ。(うわあああああごめんなさいごめんなさい偉そうにしてひいいいい頭なんか下げなくていいんですよおおおお)」
「アナトちゃんー・・・!怖いよー・・・助けて・・・(ぐすんぐすん」
*ポセイドン*
いっそのことオカマ()
サンゴとか真珠とか大好きですねハイ、いい男も好きですハイ。(白目)
人魚なトーリたそが地味ーにうらやましいだって綺麗やろ(
でも恋愛対象は女性。男の人は見るまでかな('ω')
戦闘力はあるし通常のポセさんより心理戦得意だからしょうみつょぃ()
キレると通常のポセさんより口悪い('ω')
「アタシも人魚に生まれたかったわ・・・。息子ながら羨ましい」
「血気盛んな男は嫌ね、ちょっと静かにしてくれないかしらぁ?」(にっこぉ