想像の小部屋

なんか色々まとめたり書いたり。

まあ、知ったことではないけれど。

別にそこまで素直じゃないわけじゃないと思う。

別に普段から全く好きって伝えないわけでもないと思う。

少なくとも自分ではそう思っている。

それでも俺から好きだって言ったり甘えにいったりすると驚かれるのは

やっぱりどこか一線を引いてしまっているからなのか。

こんなことで悩むような年頃でもないが

それでも伝わらないのは寂しいものであり、不満だ。

 

だが寂しさをどこか感じて居ないと落ち着かないのかもしれない。

興味のない自分について考えた珍しい昼下がりだった。