想像の小部屋

なんか色々まとめたり書いたり。

「今から、貴方のこと殺すね?」


結奈「…なんで、すか?軍も同じだし、意味わかんないんですけど、先輩、ちゃんと説明してくれないと、私馬鹿だからわかんないっすよ」
こわばった笑みで恐怖に苛まれながら、でも先輩は理由もなく自分を殺さないって信じてるから逃げない

実「へえ?そっか。でもオレ殺されるの困るし、…勝負になるな。鏡夜。」
自分でも気づかないところで傷ついてるけど、鏡夜くんを殺さずとも気絶させられるように努めそう

真「……悠が、僕を殺したいのなら、殺していいよ。だけど、その後幸せになるって約束してくれる?」
悠くんに殺されることを、どうか許して欲しいって内心で結奈とか黒軍の知り合いに思ってる
悠くんに殺されることに抵抗はない

菊哉「なんだそれ、できると思ってんのか?…馬鹿みてえなこと言うのはやめろ。」
間に受けないし相手にしない。殺されたくないし、殺させたくない。殺したくもない。

風兎「…なにそれ。…やっぱり、君なんか大嫌いだよ。」
信頼を寄せてただけに裏切られたような気持ちになりそう。最悪泣くけど殺されたくないから逃げる

小太郎「困るよお、だって僕にはしたいこともあるしねえ?どうしてもって言うなら、遊んであげてもいいけどお?」
いつもみたいにくすくす笑いながら、仕掛けてきたら応戦するけど途中にあるで逃げそう