男子に女子を語ってもらう会

＊結奈について＊

実「あれはー･･･後輩としては可愛いけど女としてってなら無いだろｗｗ」

菊哉「マジでそれな、マジねえわ」

夢兎「えっなんで明るくて可愛いじゃん？一途だし？」

菊哉「はあ！？あんなガサツのどこが良いんだよ可愛げねーし！」

風兎「嫌われてるんじゃないの？」

菊哉「ぶっとばすぞ。」

実「あいつはなー･･･そりゃ明るいし見た目も悪くねえけど･･･うるさすぎるな()」

由紀「あいつは話し方に品が無いな。あとあの料理スキルは女として如何なものか」

風兎「でもまあ友達って印象のが強いんじゃないのああいう人は？」

夢兎「誰か褒めてあげろよ。」

菊哉「もうあきらめようぜ。」

＊塔里について＊

菊哉「おっぱいは正義。」

由紀「黙れ。」

夢兎「いやでもおっぱいは正義。」

由紀「黙れ。」

実「･･･お前らオープンだよな()　でもあの人は俺も良いと思うぜ？女には見えねえけど」

菊哉「ばっかだな普段女に見えねえような奴がおっぱいでかいのが良いんだろ！？」

実「ごめんやっぱお前は黙って？？？」

風兎「あの人お兄ちゃんみたいなイメージ強い･･･かなあ？でも頭悪いよね」

夢兎「強くて料理もできて女子からモテてみたいな完璧なりーちゃんが頭悪いのがギャップで良いんだってば」

風兎「ごめん黙って。」

由紀「お前らは女性の体形についてではなくて東塔里について話せ。」

菊哉「だから俺はあいつはおっぱいがでかいとこが良いと思う。」

夢兎「は？？？りーちゃん他にもいっぱい良いとこあるから？？？」

実「そういえば真は？胸でかいのとないのとどっちのが好き？」

真「････（悠君を思い出しながら）ないほうが好きかなあ････。」

実「へー･･･（引」

＊杏について＊

由紀「ないな。あれは無いな。」

風兎「えっなんで？綺麗な人じゃん。」

由紀「貴様は眼科に行ったほうが良い。」

実「いやでも他の二人に比べたら女性としてのステータスは高いんじゃね？」

夢兎「俺もあの子可愛いと思うー。」

菊哉「でも地味じゃね？あとうじうじしててうぜえ。」

風兎（これだからヤンキーは）

夢兎（これだからヤンキーは）

実「あの子の何がポイント高いって髪の毛長いの好きなんだよなあ。」

由紀「前髪が見ていて鬱陶しい。」

実「だめだここ批判厨しか居ねえ。」

夢兎「あの子な、声可愛い！」

由紀「声が小さくて何を言っているかわからん。」

菊哉「なーそいつっておっぱいでかい？」

実「やっぱお前口縫い付けてもらえ。」

実「なんでお前喋んねーの？」

真「･･･悠以外そういう目で見たこと無い。」

実「すがすがしいくらい気持ち悪いな。」