想像の小部屋

なんか色々まとめたり書いたり。

相違点。

「・・・桜坂小太郎です。」

「やあやあ、僕は若林小太郎だよ~」

 

「○○」

「○○君~」

 

「××さん」

「××~」

 

「別に、なんでもないよ。」

「ごめんねえ、用事という用事はないんだ」

 

「知らない。し、興味無い。」

「はて?僕は知らないねえ~どういうことか教えてくれるぅ?」

 

「僕はこの世界を許さない。僕はこの世界にいつか痛い目見せてやるんだ。」

「世界は回るけどねえ、僕はその回転をこの目で見てみたいのさあ。」

 

 

 

「僕は、先生が好きだった。」

「僕は、先生が好きだよ。」