想像の小部屋

なんか色々まとめたり書いたり。

よその子をうちの子が語る【学戦】

*悠君*

実「良かったな真喋れるぜ(本読みながら」

結奈「良かったっすね真先輩(お汁粉食べながら」

真「…二人とも聞く気無いね…?」

由紀「遅いぞ早くしろ」

真「…うん。悠はね、すごく可愛い。」

結奈「>>>語彙力の無さ<<<」

実「せめてどこが可愛いとかくらい言えよwww」

真「?悠は全部可愛いよ。」

結奈「ファーーー話にならねえwwwwwwwwwww」

実「wwwまあでもあいつ自分の大切な人が絡んでくると途端にキレやすくなるよな?」

菊哉「あいつ弱そうなくせに口達者だよな」

塔里「そんなことねえよ、頭も良いし良い奴だぞ?」

風兎「でもブラコンじゃん」

塔里「兄弟のこと好きなんて微笑ましくて良いだろw」

菊哉「お前良いように言い換えてるだけじゃね?」

夢兎「いやでもいい子だぜ!自分の大切な人のためにいっぱい頑張れる子じゃん?」

真「そうだよ、悠は…すごく、良い人。だけど、良い人だから、ちょっと心配。」

結奈「心配?なんか余計な世話まで焼いちゃうとかなら絶対無いと思うっすよ()」

真「ううん…そうじゃない。他の人も悠のこと好きになるから嫌だなって…。」

実「へえ。」

塔里「まあこれだけ好かれるんだから、すごい奴だよな。」

 

*薫子様*

塔里「薫子か!喋っていいか!」

結奈「wwwwwめっちゃ元気になったっすねwwwwどうぞwwww」

塔里「薫子はなーまず見た目が綺麗だぞ!髪がいつでも綺麗でなあ(ふふ」

夢兎(´-`).。oO(めっちゃ幸せそうだ・・・・)

風兎「あの人塔里さんのこと好きすぎじゃない?()やばくない?」

塔里「だろ?可愛いだろ?」

風兎「そうじゃないよあんた馬鹿なんじゃないの」

夢兎「・・・・。」

菊哉「あいつはマジでねえわ本気でうぜえ」

結奈「あれ?なんかあったの?」

菊哉「あの女マジでうぜえからな!!」

結奈「えっあっはい()」

実「なんだよなんか言われたのか?wお前に言えるなんて気強いんだな」

夢兎「あー確かにあの子気強いかも・・・美人だからよけいキツく見える(?)」

塔里「いやあれは鮫島が全面的に悪い」

菊哉「はあ!?なんでだよ!?」

塔里「なんだ口応えか?ん?」

風兎「ちょっとあんた謝って!!」

夢兎「お前地面に顔面めりこむくらい土下座しろ!!」

菊哉「はあ!?」

風兎・夢兎「「早く!!」」

結奈「メモ。薫子さんは塔里さんを怒らせる数少ないもののひとつである。」

実「メモ。薫子さんは丁重に扱わなければいけない。」

 

*椿先輩*

実「ツンデレ

菊哉「真面目」

真「強い」

結奈「素直じゃない」

実「・・・まあだいたいこんな感じの人だよな」

結奈「ちょっ先輩が4つの要素だけで語れると思ったら大間違いっすよ!!!」

菊哉「あー口うるせえ笑い上戸を一瞬で乙女に変える魔法使いだろ?」

結奈「黙れよ」

塔里「わりと周りからも頼られてて、しっかりしてるやつなんじゃないか?」

風兎「なんか典型的な優等生みたいなイメージ」

結奈「もー!!先輩のことなんすから私に言わせてくださいよ!!好き勝手しゃべちゃって!!!!」

実「じゃあ早くはなせよwwwwどこが好きなんだよwww」

結奈「ちょっ、そんな聞き方しますう?wwwwwwwwいじわるなんすけどwwwwwww」

夢兎「あれじゃないのー?やっぱ大人っぽいとこが良いみたいな?」

結奈「あの人wwww意外と子供っぽいとこもあるっすよwwwwああでもそこがギャップっぽくて可愛いなーみたいな?wwwwww」

塔里「ああそれはあるのかもなw素直じゃない奴ってなんか可愛いとこ多いよなw」

結奈「わかります?wwwwwwなんかそのくせ男の人っぽい時はとことん男の人らしいって言うかwwww」

塔里「そうなのか?うまいことギャップ使われてんなあw」

結奈「もしかして:ハメられてる」

塔里「絶対故意じゃねえよwwwwwww」

結奈「そっすよねwwwwwww」

夢兎「どうしよ女子トーク始まっちゃった」

実「言ってきたら?」

夢兎「無理」

風兎「もうほっとこうよ、終わろ?」

実「そうだなー、それじゃあリプありがとうございました。魔学組のはもうちょい待ってくれw」