想像の小部屋

なんか色々まとめたり書いたり。

RPGの世界観に当てはめて人物像作ってみた()【神様】

アヌビス

砂漠地帯の王国に居る。

近くで水源がないかと探すお仕事をしてる。

人望があって町長みたいな存在になってしまってる()

自宅で小さな病院も営んでて村人の助けもしたりなんかすげえハイスペ('ω')

王様からも信頼をおかれてる。

 

魔法も攻撃も回復もほとんどこなすオールラウンダー系。

主体は攻撃。武器は鉤爪か棍棒。

ザオラルなど蘇生魔法の成功率は100%。

力と素早さを兼ね備えてる。

 

 

アナト

高山地帯の北のほうの小さな国の元お貴族様。

バアルの妹であったが昔魔物に襲われたバアルを助け、川に落ちて行方不明に。

しばらく奴隷として売り買いされていたがあるとき主人を殺して脱走。

バアルの元まで必死に辿り着き、妹という立場を捨てバアルの秘書になった。

 

攻撃型。がっつり攻撃型。魔法は使えない。

武器は剣だが割となんでも使える。常軌を逸して強い。負けなしだと謳われるほどである。

ただ怪我するのを気にせず突っ込む自主的特攻をしてしまうのが難点。

 

タピオ

森の中にひっそりと暮らすエルフ族の長。

森を支配し、人間の狩りや魔物からエルフを守りながら人間の作物を奪っていく。

エルフは人間と比べ五感が優れていて、特殊な耳と魔術を使うため

よく人間に売り買いされてしまう。

 

攻撃魔術担当。炎系には少し弱いが、人間とは少し違った魔術を使うので

まあまあ強い。

回避率が高いが、重すぎる装備が苦手なのが短所。

 

プラアムジス

元高名な占い師、今は中央の大陸のそのど真ん中にある神殿の主。

神殿には人生を変えたい、先が見えないと言った迷い人達が集ってくる。

それで転職をしたり先を視てもらったりする。有名ですごい神殿()

他人の未来、運命を知る力を持っているが周囲には信じてもらえなかったので占いという形に収めた。

 

攻撃魔術、回復魔術などの担当。攻撃はできなくもないが力が足りない()

やる気なさすぎて俊敏さが低い() 

敵のHPが目視できる。またザキなどの即死呪文の成功が高い。

 

バアル

高山地帯の北の方の小さな国の貴族様。

常冬の国の中でも最も不便な地方の管理者。仕事は大体アナト任せ。

武力的制裁、粛清などが主な(バアルの)お仕事。

あとは畑の作物の味見。

民衆からは「冷徹で怖い貴族」とか思われてるけど本人はすごく呑気。

 

攻撃担当。武器は矛、槍。

補助系魔法がちょっと使える。水龍にとり憑かれている(仲良し)なためよく戦闘に力を貸してもらえる。

破壊力がはんぱない。力のステータスがカンストしてる。

 

ポセイドン

海の中に浮かんでる島で生活してる。海になんかすげー強い男が居るらしいって噂聞いたら大体この人。

魚をとったりしてちょっと稼いだお金でゲームしてそのお金を何倍にもしてくる()

元海賊。海賊引退して今って感じ。だからお金持ちよ()

そのぶん元仲間にめっちゃ狙われてますがね

 

攻撃型。武器はあの三又の槍。昔乗ってた船の船長の遺品だとかなんだとか。

一人で一船つぶせるほど強い。

バランスの良いステータスで全体的に秀でてる。

船持ってるから仲間にできると便利()

 

タタリ

魔物と人間のハーフで森に隠れている。人間の言葉は喋れない。

父が魔物で母を強姦してそんまま逃げて居ない。母は異形のタタリを怖がり捨てた。

森に入ってくる子供達にいじめられたりしたおかげで人間を恨んでいる。

人間のことは無差別に襲ってしまう。

 

魔物に攻撃型もクソもあるか()

MPは異常に高いし尋常じゃ無いほど速い。

人間の脳みそはあるので教え込んだら言葉も喋れるようになるかもしれない。

多分タピオ氏の天敵()